「ほっ」と。キャンペーン

リアブレーキをいぢった週末。

イギリスはEU離脱を選択したんですなぁ。すなわちBrexitは総意として賛成されたと。
ボクは事前の予想を信じて残留と思っていましたが。
でも大英帝国って歴史を紐解いてみると日英同盟を結ぶとか天邪鬼なお国でありましたね(苦笑
大方の予想を裏切ったことで、この先、どうなっていくことか。
でも関税障壁が再びEUと英国の間に生じるのだから、外資の生産拠点は英国から撤退、離脱を支持した労働者層の働く場所は間違いなく減るのだから、
最終的にはこの決断は英国の人達の首を絞めることになるんでしょうね。
にしても、あちこちでナショナリズムが台頭してるなぁ。あ。我が国の改憲の動きもそれの一つなのかしらどうかしら。
それよりも。
ぼかぁ、株価の底割れがドコまで逝くかのほうに関心が有りますが。このEU離脱の流れが他国に波及するか否かでこの先の経済のブレ具合も変わるんでしょうね。

兜町あたり
Brexitの前日、兜町を散策してた。何故か出世稲荷に辿り着いた。まだ欲が有るようだ(苦笑

閑話休題。今回のお題です。て、もう先週のお話なのですが。

以前はリアブレーキなんて無用の長物扱いしていたのに、
今や、ハングオフに入る手前まで踏んでからターンインに入るようになっている。
人って変わるのね。
ノーズタイブを抑えながら倒し込んで曲げていく。今、目指しているそのアプローチには、
確かにリアブレーキが必要。

とか言いながら、愛機のリアはきーきー鳴いているのが現状。
何せ今までないがしろにして来たから、自分ではRブレーキなんて一度もメンテしたことない。
最早、半世紀オーバーも3年目だと言うのに。
が今は踏むようになったし、今後はオニの様に踏むだろうから流石にいぢってみるかと、
初めてリアキャリパーを外していぢってみることに。
きーきー鳴ってるからパッドも使用限界に来てるんぢゃね?て疑念もありましたし。
なので、メンテ前にリアのパッドを新調。デイトナの赤にしてみました。
リアに強い制動力は求めませんので、これで必要十分かなと(苦笑

でパッドも届いたので土曜日に早速、リアキャリパーをいじってみます。
流石に車検のタイミングで主治医な義兄がメンテしてくれているのはフルードが交換されていたりしているので分かってはいましたが、やはり現状確認は必要だろう。きーきー鳴っているのは気分が悪い。いや。絶対、バッドが使用限界に達しているはず。
と思いつつ、キャリパーを外してパッドをチェックしてみると、あら、たっぷり残ってます。
うーん、パッド代が勿体ない。ま。いいか。ココはスペア確保と前向きに捉えよう。
ならば、パッドの裏面にグリス塗布+ピストンもみもみでもして終わりにしようと思い、
リアブレーキを何回か踏んでピストンを出して、水洗い&自然乾燥してからピストンの出し入れを試みますが・・・

全然、戻らねぇ;´Д`)

ブリーザボルトを緩めてみますが、頑として動かず。もうちょい冷静に考えれば、一個当たりのピストンの面積が4ポッドのピストンのイチバン大きいのより広いんだから

1 Pa = 1 N/m2

の圧力の公式に乗っ取れば、押し込むのに必要な力はより多くなることは自明の理。
自分の握力ではどうにもならないことが分かったとき、カルく途方に暮れましたよ(苦笑

でも。こんなときは文明の利器に頼るべき。

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ちゃらららちゃっちゃっ~ディスクブレーキセパレーターぁ。(←オレの中ではやはりこの声は永遠に大山のぶ代さんだ

ピストンを押し込む素敵ツールを止む無く購入。購入した後、マスターの蓋、全開放すれば開いたんぢゃねと思ったのはナイショの話。うむむ、また散財してしまった。
とにもかくにも、すぐにゲットしたいのでa○azonのお急ぎ便で送ってもらうことにした。
だって今週中にケリ付けて来週以降は愛機でちょっと走ってみたいし。

が時間指定しなかったせいか荷物が届かない。
でも14時に地元の配送所に届いて只今、配送中のメールが届いたのでとりあえずすぐに作業にかかれるよう準備を始める。
とりあえずピストン脱落は避けたいのでパッドを装着して一晩放置していたので、パッドを外してその裏にグリスを塗布。
汚れが目立つピストンの表面はパーツクリーナーを塗布したウェスでお掃除して、サービスマニュアルにピストン表面にフルードを薄く塗布しろと書いてあったので、薄く塗布後、パッドに当たる部分だけはウェスでフルードを拭き取って。
キレイになった+油が付いたピストンなら手でも押し込めるかと思い、試すも見事に玉砕。ステキツールを待つことに(苦笑

で首を長くして待っていたら、やっと16時過ぎに到着。
早速、封を切って使ってみますと・・・やぁ、道具ってスバラシイ。何ということでしょう。あんなに頑強だったピストンがみるみるキャリパーの奥に沈んでいくではありませんか。
レビューを見ると割と粗悪品とか使いものにならんてレビューが多くて心配していたけど(←そんなこと書かなくてヨロシ
ちゃんと仕事してくれまっせ、コレ。

無事、作業完了。と同時に雨がぽつぽつ。こりゃ幸先いいぜ(←や、それはそうは思わない

明日はちょっとカメラ散策がてらドコか出掛けよう。

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by ebizuka3sxxl200r | 2016-06-25 18:48 | サクラエスアールエックス | Comments(16)

2016年トミン4回目

今年のトミンも4回目。てまだ4回目か。今年は月イチの出走のつもりが何故、1回分(もう1カウント抜けたのは5月がトミンこどもの日だから)抜けたかと振り返ったら、ヘッドライトの玉切れね(苦笑

平日、夕飯ローカボ、週末ジョギングの効果は前日の体重測定59.8kgではっきりと。おぉ順調ですわ。
バトルスーツがきつくて走れないなんて最早、遠い過去(←言ったね
よし、幸先いいぜ。カラダ的にはスパコルA換装して以来のベスト。つまり言い訳出来ないw
今日は結果が求められるなぁ(苦笑

ということでトミンに参りますと、事前にてらとしDukeRに教えていただいたとおり、レヲ言うところのトミンの妙味が薄れるクラス分け。
では、最下層のNクラスにエントリー。てらとしDukeRは28秒台を申告したら黙ってSクラスだって。
ということで今回もボクとてらとしDukeRのからみは無し。
まぁ、からんでも今となっては自由自在に切り刻まれるだけなんだけどね(苦笑

とにかくクラス分けなら1分1秒たりとも余すことなく走りたい。ちゃっちゃと出走準備しますよ。
で無事、9時半には順調に出走。
ん、オレのLap Timerの液晶に「Lo」の表示。これ、何だっけ?オレ様の体脂肪が下がったという神の祝福か(ちがうよ
よし、幸先いいぜ。(そうか?
さぁ、オレのLap Timerよ時を刻み出せ。
ん?動かないどころか液晶が何も表示しない。かと言って戻るのも勿体ない。とりあえず5ラップしてタイヤに熱を加えよう。
てNクラス、おせぇえよ。もしかしてスパコルA履いててタイム伸びないのはそもそもスタートラインからして間違えてた?
障害物を回避してのオーバーテイクはレースとかなら練習になっていいんでしょうけど、
そんなことしない、ただタイムを縮めたいボクにそれは今のところ無用な駆け引き。
と思ったところで5ラップ終えて、コースアウト。
Lap Timerを確認。あぁ「Lo」って電池切れだよね(←早く気付けよ
トミンに電池有るかなぁ、ま、いいや、バッテリから電源取るかとごそごそ始めたら、てらとしDukeRがスタッフさんに聞いてきてくれて、電池売っていると。
配線引きまわすよりラクだから買いに行って。
で、今一度、コース状況見ると台数も多い、タイムも大分遅いペース。これはこの中走っても得るものはないなと、
クラスをAに上げることに。なので貴重な走行枠1回分がこれで終了。残り2回に。

Aクラスの1回目を走っちゃうとズルになるからそのまま、Sクラスまで見学モード。
見ればSクラスの中にMT-09が。XSR900を次期FX(終のバイクではない)と決めたからには俄然、興味が湧くから人って現金なものw
で見てますとエンジンのピックアップ鋭く、パワーが立ち上がるとやはりフロントが簡単に浮く。メーンストレートでは慎重なアクセルワークが求められる模様。
乗り手の方の動きを見ていると、ストレートはペタンとタンクに伏せたりして馴染んだかたちでバイクの上で動いているトコを見るとカナーリ09を乗りこなしている感じ。
なのにフロントがリフトする。確かに09ってトミン向きじゃないのかも。Fフォークを少し突き出ししても解消しないのかしら、どうかしら。
ボクがXSR900を手にしたら、まずはそこを躾けたいもの。
09との相違であるフロントのスプリングがシングルレートからダブルレートへ変更。着座位置がより後ろに移動しての乗車時の重心の変化。
それで09から大分変わるだろうとボクは踏んでいますが。

とか見ているうちにNクラスも終わってAクラスの走行枠2回目。みなさん30秒台切りなはづだから、ボクより持ちタイム上なはづ。胸を借りて勉強させて貰いましょ。
て、すぐ30秒台には載り始め。
そうか、やはり全体的に遅い枠ではタイムが伸びない。低迷していた原因一つ見っけ。
で頑張ったつもりも2回目のベストは30"89。うーん、スパコルAを履いててのコレはやはり使いこなしていない。
と走行枠を走り切る前に1コーナーから緩いS字の切り替えでフロントが一瞬暴れて。
左側でカルく滑ったから、タイヤのタレでは無い(←トミンは左コーナー1こだからね)。
実はスパコルAに変えてから、ココでイヤな挙動をすることが度々。このフロントの動きをまず落ち着かせよう。
って空気圧をチェックすると220kpa。おや、温間と言え、高いよ。
フロントを210kpaに落とす。これで臨もうかと思うも、出走間際に考え直して、Fのプリロードを1/8緩めて。序でにF、Rを空気圧を200kpaに(冷めたからね)。
これでGo。

で、ベストが30"74。まぁ前進。実はこれがスパコルA履いてからのベストと言う。(これまでは30"8)

低迷していた原因、もう一つ見っけ。
今までFのセッティングが合っていなかった。プリ弱めてフロント落ち着いたので突っ込みのコントロールがし易くなった。
今日はしなかったけれど3コーナーで久しぶりに2速にシフトダウンしてもいい余裕が出てきた。(あ。まだ3速ホールドで走ってます)
Fサスの動き出しが速くなってRの回り込みも良くなった模様。
次回はタイヤの空気圧を温間で200kpaにしよう。キレイに潰して旋回する速度を上げよう。
ハイグリップラジアルは寝かせて曲げていてはダメなのだよ。

こうしてスパコルAに馴れてくるとコイツのメリット、デメリットがやっと見えてきましたよ。
メリットは超安定志向。デメリットはタイヤまかせだと直進安定性が強い。対α13比。
コーナーを曲がるときのエッジ感は間違いなくα13が上。だけど減速、加速時の安心感はスパコルAが遥か上つーか、きちんと乗れないと13はあっさり破綻する。
今、こうしてスパコルAで走ってみるとα13てボクみたいな下手くそ向きじゃないのかもと思うことしきり。
だけどスパコルAもきちんと前後のサスセッティングをしなければ曲がりにくくなると。
リアサス含めてもっと詰めてみよう。<サスセッティング

1コーナーでリアブレーキ踏んで、最終のライン変えてアプローチしてましたが、何かようやく見えてきました。
結局、曲げながらフレーキングして突っ込んでいくアプローチをしていくべきなんだなと。
最終はまだまだですけれど、1コーナーでのスピード落ちが本日、やや改善した模様。
次回はなるだけ車体の姿勢をコントロールしたまま、2コーナーへのイチバンいいアプローチが出来るポイントに持っていきたい。

つーか、
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1コーナー

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2コーナー

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3コーナー

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最終コーナー


並べて見ると実は全部、回り込むレイアウトだから、コーナー出口まで曲げながら突っ込んでいければアベレージスピードを落とさず周回が出来るはづ。
それが難しいから簡単にできないんだけどねw
次回は全コーナーでリアブレーキを踏んで曲げながら、だけど減速しないベストラインを回る練習をしよう。
で30"1までタイムを削って、それが出来たらシフトワークを+してラクラク30秒切りをするのだよ。
でも、その前にスタミナだな。夏のクローズドでヘタらないスタミナを手にしなければ。
(今日もジョギングしたよ。また少し距離を伸ばした。このペースだとさ来週くらいに4kmのジョグになる予定)

と。低レベルなボクを置き去りにして、てらとしDukeRは27秒台に再突入。
もうね。どのセクションもクォリティが上がっちゃってボクがコメント出来ることなんて全然無いのよ。
てらとしDukeRがリズムの良いときの左コーナーから最終へのアプローチはもう美しいとしか言いようのないレベル。
つなぐ姿勢、スピードの乗せ、極まった感さえありますがな。
そいでも聞かれると指摘してしまうオレ様w
そんなことやっているから走るのもう止めて解説者になったほうがいいって言われちゃうんだな。

とまれ次回も頑張りますよ。
やっとここんとこ、またトミン走るのが楽しくなってきましたからね。

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by ebizuka3sxxl200r | 2016-06-05 16:36 | ミニサーキットの片隅で | Comments(12)