アシをいぢる。(いぢっただけ

MotoGpの2戦目アメリカズGPではマルケスがポール・トゥ・フィニッシュな横綱相撲でしたが、
アルゼンチンGPは再びロッシが優勝しましたね。今年のMotoGPは面白いなぁ。
アメリカズGPのマルケスの走りっぷりを見て、
彼に何がしかのアクシデントが無い限り今年もやはり去年同様、マルケスの一人相撲な展開を想像しちゃいましたが、
さにあらず。
タイヤ選択が功を奏し4秒のビハインドをじりじりと詰めて行ってのラスト2ラップで逆転。
すかさずオーバーテイクを仕掛けたさい彼の乗るマシンのフロントタイヤがロッシのマシンのリアタイヤに接触、
そして転倒リタイアという幕切れ。
最早、マルケスの怪物っぶりはレースに参加する全てのライバルが認めるところでも、
今回のノーポイントは今後の展開を面白くさせてくれそうです。マルケスには悪いけど(苦笑

乗り手として、そしてライディングスタイル的にロッシが大好きなのですが、
マルケスのバイクに乗るのが楽しくてたまらないとでも言うようなラィディングにはとても惹き付けられます。
ホントに楽しそうにサーキットを走っていく。もう王者の貫録ですなぁ。

でも、今回はリアにエクストラハードを選択したロッシが(マルケスはハード)、↑のレース展開で表彰台を勝ち取る。
自在にタイヤをスライドさせるマルケスですらタイヤのグリップがヘタれるとこんな負け方をするんだね。
すげーよ、タイヤ。

・・・でも「2013年は30ポイント差をひっくり返して優勝した」ってマルク言ってるんだよねw

さて本題です。
今日もタイヤの空気圧を下げて少し愛宕山を上り下りしようかと思いましたが、
午前中は良い天気だったからクルマを何ヶ月か振りに洗車したのに、
昼から何やらにわか雨でも降りそうな空模様。
なので昼食から缶ビール飲み始めちゃったのに、しばらくしたら天気回復。やれやれ。
良いお天気をうらめしげに見ても、アルコール摂取しちゃったからもう乗れないよ。

それでも折角のお休み、何かしたいなぁと考えてみます。
と。そう言えば先週、先々週のみっぢかい小走りで得た、二つのネガなトコを思い出しました。

・交差点で右折時、アクセル開けて立ち上がるさい、一瞬、リアのグリップが希薄になるのを感じた。
 滑るほどのものでは無いし、ホント、大したことでは無いんですけど。(これは先々週)
・愛宕山の下りでタイヤのグリップ感が前後とも薄かった。特にフロントが(これは先週)

スピードが比較的高いとこでのコーナー進入、愛宕山下りでのフラット感、
ともに今の前足の状態は私的に好感触なのですが、
低速コーナーでの仕事っぷりはどうかしら。みたいな。
トミンこどもの日に詰めればいいと思っていたものの、いぢってる時間よりは走る時間が欲しいお年頃(笑
今年は走行回数も少ないし、出走機会はとても貴重だし。

と言うことでアシいぢります。いぢるだけで乗れないけど。

先週、愛宕山の下りで感じたグリップの希薄感は空気圧のせいと断じます。
が、ココでもうひと思案つーか、ネットの先達な方々のα13の空気圧を再確認します。
そうするとメーカー推奨空気圧2.5kgf/㎠(F)、2.9kgf/㎠(R)のトコ、前後ともに2.4kgf/㎠で臨んでいる方とか、
メーカー推奨空気圧2.25kgf/㎠(F)、2.25kgf/㎠(R)のトコ、1.2kgf/㎠(F)、1.35kgf/㎠(R)で臨んでいる方とか、
もう百花繚乱(苦笑

なので、
今までタイヤ空気圧低めLOVEな人間でしたが、前回のトミンで高めが好感触だったこともあり(タイムが出てないけどね)、
SRX(Ⅳ型)の推奨空気圧2.0kgf/㎠(F)、2.25kgf/㎠(R)にしてみました。
これは前回、トミン終了後の空気圧F200kpa、R210kpaと比較してRのみ高めな数値。
(そう、いつしかボクは1kgf/㎠=100kpaという単位変換を忘れていたよ)

コレは現状、前アシが強いという私の感触にもチトつながるかもな値。よし、Rがココで少しFより強くなった。

そしてココでもう一つ。
愛宕山の下りでは感じたフラット感、良いのは良いのですが、コーナーワークで大事な前後の「しなり」感は少なかったことを思い出します。
終始、フロントの立ちの強さをやはり感じる。けっこーな斜度の下りコーナーで。
も少し、フロントがより早くストロークしても良いのでは、とFのプリロードを0.5mm戻してみて。
(右6.5mm、左5.5mmとなった)

よし、これでFが更に弱くなって、RがFよりまた強くなった。

そして、も一つ感じた交差点でのリアのグリップの希薄感。
進入速度はそりゃ一般道の十字路右折、たかが知れています。
サーキットでのFブレーキ握ってリアが浮き気味になる・・・なんてシチュエーションには程遠い。
そんなどエラい荷重移動なんか、可愛いウサギで乙女な小市民のボクが出来るわけがない(←ヘンな形容詞が付いてますよ
となれば、フロントの仕事っぷりに対して、リアの仕事っぷりが負けている。
タイヤを路面に押し付ける作用が不足している=初期荷重、すなわちプリロードが足りないと結論付けてみますよ。
なんてトコに至って、愛機に跨り前後サスの動き出しを再チェック。
いつもはFブレーキ握ってのシートに座っての荷重掛けての動き出しを探るのですが、
これを握らず、ハンドルにより前荷重掛けるかたちで動き出しを探ってみます。
(ただ座っただけだと確実にリアのほうがよく動くから)

するとリアのほうが動き出しが早い。
なのでプリロードをせっせと掛けてみます。
そしてフロントの入りがかなり良くなった、すなわちリアより早く動き出すトコまで探って、戻してみて。
そしてフロント・リアとも揃うトコはココってトコまで。
定規当てたら20mm。ん?トミンのときとおんなじですがなorz(このエントリー書くのに過去記事ひっくり返して気付いた
定規ぢゃダメだ。これからはピッチで測ろう。老眼にはキツいけど。

前後揺すればストロークはします。これでトミンに臨めるかしらどうかしら。
ハイスピードでバンクしながらのブレーキングにも、
低速コーナーでのタイヤのエッジぐりぐりこすりつけながらの曲がりにも、
応えてくれるアシになっていたらいいなぁ。

ちょっとどんな様子か確認したくてうずうずなんだけど、
明日乗るとしたら朝早くしか時間が無いのよね。

ちなみに、ボクのゴールデンウィークがゴールデンウィークでなくなる可能性が出てきました。むむむ。
もし、それが確定したら連絡しますね<まーさん
(とココで言ってみる)

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おっと画像をアップし忘れた。そしてデカいw

【2015.04.26追記】
本日は午前中は10時くらいから正午までお留守番、
そして午後からは元上司の誘いで酒蔵開きなイベントに行くので(お金がないのに)、
あまり時間が取れない中、ちょっとだけ愛機を走らせますよ。
ええ、今年のボクの漢字は「効率」だから。

加えて、今日のおらが町は統一地方選挙の後半戦。それもちゃんと投票しに行きますよ。
(基本ノンポリですけど)

ええ、今年のボクのもう一つの漢字は「真摯」だから。

なので取れる時間は1時間くらい。ドコ走ろうか。
で本日のテーマは前後サスの低速コーナーでの「しなり」感。それを最初に評価したのはトミンの行き帰り。
ぢゃ、そこって走ってみることに(トミンまでは行かず、ぷちワインディングのエリアの終点まで

投票行って町内抜けてのそのエリアですので、フツーの下道の評価も出来ますよ。
ケツへの突き上げが間違いなく増えました。プリロード掛けたからね。
ペースをやや上げてのストレートでの路面の追従はしっかり有ります。動いている。
そしてうろくねエリア。フラット感は消えず、コーナーにも素直に入れる。
巡航高く、コーナーリングスピードを余り落とさず。そんなアプローチ。

でも。ちょっとまだ弱アンダーかなというのは終始。ま、これはボクのウデがアンダーなんだよ。うん。

もちろんハードブレーキングなんてシチュエーションは一切有りませんでしたので、
Fサスの沈みっぷりは車検から上がって以来のレベルを保持。フルボトムの挙動はトミンまで分からないかも。

ただ、前に進むための動きの上での効率ってのを考えると余計なサスストロークの動きも、
タイムロスにつながる要因では有りますね。

Fフォークのダンピングが今までヌケてて、ムダな動きしていたことが、
2年ぶりの交換で本来の状態に戻ったことの効果が今の前足の強さを私に感じさせてくれて、
感じたとおりの効果を生んでロスしていたタイムが戻るなら、
ちょっと気持ちが上がってくるなぁ(笑

フラットに走って高い巡航速度を維持して曲がっていけるなら、
より高いコーナーリングスピードを手に入れられるけど、
二次旋回を生めないほど動かないアシになってる可能性のほうが大きいのが
ボクのいつものならい(苦笑
これ以上はトミンで詰めることにするよ。

行き帰りのレベルではタイヤのグリップ感もコーナーワークの動きも良い感じ。
ツーリングでのコーナーリングレベルなら楽しい。

トミンこどもの日は絶対参加して、

・タイヤ圧
・前後プリロード

をもう一回詰めるぞ。

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by ebizuka3sxxl200r | 2015-04-25 19:32 | サクラエスアールエックス | Comments(8)

オレのやる気スイッチ。

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今や廃線のかつての鹿島鉄道、小川高校下駅。
「未来へ走れ!鹿島鉄道」の字がチトもの哀しい。

少し考え直してみよう。
スタートラインを引き戻してギアを入れ直してみよう。

たとえば、さる人はノーマルキャブ、ノーマルマフラー、18インチ、バイアスタイヤの私の愛機より旧式のバイクでモバラで私のはるか4秒先の世界を走り抜けていく。

たとえば、さる人はCRキャブ、ノーマルマフラー、SOHC製620ccピストン、私の愛機と同じ足回りにリプレースしてハイグリップラジアルを奢った、私の愛機より旧式のバイクで私の前を走っていく。モバラでも。トミンでも。

たとえば、さる人は最新の水冷シングル690ccでトミンならばSSにも届きうるパフォーマンスを手に入れつつある。今の私では離れていく背中しかもう見えない。

たとえば、数年前までは出来なかった走り方を手に入れて、あれよあれよと別次元のタイムを叩きだす私よりも年長な人生の先達もいらっしゃる。

この彼我の差はなんだろう?
いろいろと試みてきた、いくつものアプローチを過程(プロセス)ととらえるなら、一度、その過程をすべてすっ飛ばそう。

とどのつまり。タイムを上げる。
それが正しい出力結果と言うのであれば、それを得るためには正しい入力が必要なのだ。

彼らは正しい入力が出来る。私は正しい入力が出来ない。

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かつて軌道車が走った、そのレールも跡形も無く。
鹿島鉄道線は一部、バス専用道路化されるも専用道路はこの方向で三つめの駅、四箇村駅まで。
その後はR355に合流となります。


才能の差、センスの差。
そんな忸怩たる答では無く、この世にたしかに現れているものだけを見るならば、

誤った入力からは誤った出力結果しか得られない。

その、あまりにも明白な自然の摂理。
ならば考えよう。

・アイドリングを2,000rpmに上げてエンブレをもっと弱める
・車体を曲げながらのブレーキングが出来るようにしてみる
・1コーナーをもっと奥まで突っ込んで、2コーナーまでのベストラインを生めるようにする
・左と最終でコーナーリング中のイチバンスピードが落ちるところでシフトダウンしてみる

次回のトミンで私が試すこと。
だけど、結局のところ、これがまだ出来ないでいるのは、私の愛機への入力が正しくないから。

何が自分に欠けているか。

・カラダが固いこと
・持久力が足りないこと
・ツナギを着ても余裕でいられるモテスリムであること(←「モテ」はいらない
・黄金の回転が出来ないこと
・ひとの言うこと聞かないこと

改善すれば望むものが手に入るメソッド(と私が思っているもの)。
その理解を今、もう一つ進めよう。

オレの、愛機への入力が誤っている。それはオレの出力結果が正しくないから。
つまり、オレ自身への入力が正しくないから。

最近の週末の、夕方の上野駅はけっこーな混雑です。
円安の恩恵を授かってなのか、
ちょっと前はチャイナな方々、そして今はタイな方々がけっこーなパーセンテージで改札前に屯して、
それに印度欧羅巴語族な人々や、本来の大和民族な方々が入り乱れ(苦笑

それは一昨日。
ちょっとした民族のクロスロードなその人ごみの中、正面改札を抜ける。
導線が入り乱れる中に足を踏み入れる。まるでそれは人々のランダムな行進がかたちづくる十字砲火のようだ。

でも。
歩くべきラインが見える。
錯綜する中、進むべきライン。そして歩くスピードさえココは上げようココは落とそう、それが見える。
ストレスなく歩くオレがいる。
それはたった10mくらいのちっちゃな、ちゃっちい奇跡だけど。

正しく見える。この感覚が正しい入力なのだろう。
齢も半世紀も過ぎ、これからは望む体力さえ凋落していくだろう、その中で、この感覚は実は唯一の救いなのかも知れない。

こんな私でも時折、訪れる「ゾーン」な感覚。「その場を支配する」とでも表現するしかない感覚。

たとえばサッカーボールをセットして、
キレイに左に曲げて枠に入れてみよう。
ボールを無回転にしてその軌道を予測不能な動きにしてみよう。
狙うと一発で決まる、その感覚。
ボクのばやい2度目が続かないんだけど(苦笑
そう言えば、サッカーボールなんてココ最近、とんと蹴ったことないや(笑

正しく見える。

そこでもう一つ先に思いが進む。

さる人は一度もコケることなく、ハングオフをすることもなく、サーキットを一度も走ることなく、
だけど。
西伊豆スカイラインのブラインドコーナーを、サーキットでSRXを転がす猛者な方々を置き去りにしていったとか。

オレのココロの中に未だに深く留まる「彼」はあの区間をアベ60km/hで駆け抜けた。
そうだね。姐さん、「彼」はやはり速い人だよね。
(だから早くTZR復活してね。あの道をあのペースで・・・いや、あのペース以上のペースで一度走りましょう)

そして。
いつもボクと、ボクが関わる人々を常に圧倒する、さる人はソコをアベ64km/hで駆けたとか。
ボクは霧が立ち込める夜中のあの区間を何事もなく駆け抜けていく彼の後ろ姿を見て、それは真実だと確信したよ。

彼らは正しく見える。
ボクがこの人たちはセンスが有ると認める人々はボクよりも正しく見ることが出来るのだ。
こと、モーターサイクル乗りの正しいアウトプットを吐き出すことにかけては。

その「正しく見る能力」を手にしたい。
そして、正しいアウトプットを手に入れたい。
それがこの後の私のライダー人生を豊かにする唯一のメソッド、唯一のブレークスルーだと本気で思うのだ。

正しく見える。
トミンこどもの日まで本気でそれを考えてみよう。

まーさんがカルく、「自分はガンバルクラスで走ります」なんて言うものだから、
自分もガンバルクラスに申込みましたが、バイク屋さんの「エキスパートクラスですよね?」のおコトバに、
オレの中でもハードルが上がって。

なのでトミンに行く前にもう少し今のサスセッティングがハズレかそうでないかを確認したいと思いました。

SDIM7560
ひさしぶりの愛宕山もぽわぽわ。今週はココが桜まつりだった。
上り下りした時間帯は混んでなかったけど。
予報が外れて曇ってきた。やはり、休日は晴れているほうがいいよね。

スピードがノるところは先週確認出来たと思います。
ですから、本日はタイトコーナーでも現状のセッティングで前後サスがしなってくれるかを確認するために、愛宕山(元岩間町の、ね)へ。
(ダンピングの効果をより鮮明に捉えたいから、タイヤをわざと冷間でF2.1kpa、R2.2kpaの高めで臨んだ)

そうは言いつつ、
最初の始動前のシート跨ってのサスの動きで先週感じたよりずっとサスがよく動くと感じたり、
ふるさと農道でのペース上げてのサスの動きはよく動き、ボトムするとこで踏ん張る好感触。
スピードがノるところの動きは間違いない。この領域は楽しい。

続く、愛宕山までの農道で、そう言えばそろそろ交通安全運動のシーズンだっけとペースを気にした途端、反対車線からパンダ・カーがお出ましになって。
でも、春の交通安全運動週間、今年は統一地方選挙の影響で5/11~5/20なんだね。

愛宕山の駐車場までの短いタイトなワインディングを上り下り。
上りはあまりブレーキングをすることなく上れ、下りはブレーキをカルく当てたまま下れる。
なので終始、車体の姿勢はフラットだ。前後サスをハードに沈ませるシチュエーションは得られない。
だが、しならないわけではない。
フラットなコースでよりハイスピードに走らすぶんには応えてくれる気がする。
やはり、タイムを上げるセッティングを探るならタイムを計る場所で探ったほうが良い。
ということなんだよね。
それよりも、ふるさと農道では十分と思ったタイヤのグリップがココでの下りで安心感が減じるのを感じたよ。
曲がれないわけでは無いけど、攻め込む感じで走るには私的には心許ない。

でも、この心許ないと感じる線引きすら、正しく見えてない証左なのかもね。
ボクよりタイムがいい人たちのコーナーリングスピードはもっと上なはずだから。
・・・とか言いつつ、トミン走るときは空気圧をもっと落とそうっと(苦笑

帰宅後、Fフォークの沈み込みを確認するもフルボトムには至っていない。
終始、フォークがより大径になった感触のまま走れたよ。
やはりフォークオイルのリフレッシュって大切。
バンク角はまだまだな浅さだからトミンで走るときくらいの荷重を掛けれたわけでは無いのですが。

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無気力になりがちな日曜日の後半。
さぁ、月曜日までの憂鬱を乗り越えよう。
(この画を撮ったのは土曜日)

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by ebizuka3sxxl200r | 2015-04-19 16:53 | ミニサーキットの片隅で | Comments(9)

ダンピングをいぢってみる。

愛機の車検が上がってきました。
なので、本日はお天気も良いので、リアのダンピングをいぢってみます。

まずは現状の値を確認すると、

伸び:最強から16戻し
圧:最強から12戻し

リセッティングする場合、最強にしてからやりなさいとマニュアルに書いてあるので、
ソコは愚直に守りますよ。
最強ってどんなんだっけと伸び・圧とも最強にセットしてシートにまたがります。
動きがめっちゃシブいです。うん、ダンピングが効いてる。

と言うことはオーリンズのマニュアルの日本語の記述ではダンピングを上げるには時計回り、下げるには反時計回りと書いていますが、正にそのとおり。
て何で、そんなこと書いたかと言うと、
図のほうは前回の記事で書いたとおり「時計回りに-、反時計回りに+」となっているから。
まぎらわしいです。トラップですw

で戻して一気に最弱にリセットして走りながらセッティングを決めよう・・・とはせずに、
まずはシートに跨っての感触でいいところを探ることにしました。
最弱のままだとケツをぶわんぶわんさせながら走るのは火を見るよりも明らかだしw
そう、まるで伊勢うどんのようにふにゃふにゃ(←食ってから言え

ダンピングとはストローク速度の調整です。
で、シート跨ってだと、それを何で判断するかと言えば、荷重を掛けてのコシで分かるなと。
コシがあるかないか。みたいな。(やっぱりうどんですか
リアのダンピングを最強にするとリアにがつんとしたコシがある。や、草加せんべいみたいにハード。ぜんぜん動かないの(苦笑
そしてリアのダンピングを最弱にすると確かにフロントのほうがそのコシに分がある。

と。
そう言えば義兄のトコから愛機に乗っての帰路は、終始、前足の「立ち」が強い感じ。所謂、足がアンダーって感じ。
や。ボクのウデもアンダーだけど(←定型句ですなぁ
とまれ、リアがついてこない感じが終始。
これってフォークオイルがフレッシュになったためなんだよね。
2年交換しないとこんなにダンピングが抜けるんだね。
なので、やっぱり前後の足並みそろえるために、リアのダンピングをいぢろうとココロに決めたわけで。

で探った結果、自分の感触で判断したトコが、

伸び:最強から25戻し
圧:最強から15戻し

ておやおや、以前より弱ダンピングな設定に。なんだかな。
でも以前よりもシブい動きになった希ガス。それもなんだかな。
人の感触とは分からないものですなぁ。
でも、これでまずどうかと試走してみます。
(その前にコンビニでトミンこどもの日走行会の申込み書をFaxしたけれど。ちゃんと受信確認の電話もしたぜ。
「エキスパートクラスですよね」って聞かれたので「勉強させていただきます(きっぱり」と答えておいた)

SDIM7496
セッティングをのんびりしようと思ったふるさと農道は麓の公園で「さくらまつり」とかやっていて大渋滞だった。

八郷側もクルマ多し。なのでココでセッティングはムリと愛宕山までの農道へ。や。↑で帰宅の途に就いちゃったけど。
ココまでの動きはいいようです。曲がるさいフロントに対してリアがしっかり付いてくる。
帰宅してチェックしたFフォークのストロークもフォークオイル交換前より沈んでいない。明らかに効いてる。
前後ともしゃきっと感。リアは以前より抜いてるのに、ね(苦笑
割と決まった感じがしたので今日はおしまい(はやっ
Fブレーキのタッチもフルードが漏れてた頃のぐにゃぐにゃ感は影を潜め(あたりまえ
よりコーナーの奥に入っていける感はアリ。
これなら、前回のトミンよりはイケるんちゃうかなぁ。
乗り手の体力と柔軟性とウェートがいい方向に向かえば(ソコが問題

それよりも何よりもこの時期、ボクの船外活動は2時間が限界。
それ以上、外にいると暴走してサードインパクトが(ry

よし。どうせトミンでいぢることになるんだ。
タイムに繋がるためのセッティングの煮詰めは5/5にやろう。そうしよう。
そうそう。低速ABSも消えたよ。義兄さん、何かしてくれたのかなぁ?
これも併せて5/5がチト楽しみになってきましたよ。

MotoGPの一戦目はロッシ&YZR-M1が1勝目を上げましたね。
1kmのメインストレート、そのエンドの最高速はドゥカティが350km/hを叩きだすのに対して、ヤマハは320km/hくらい。
30km/hの速度差がカルく有る。
それをインフィールドで詰めて、コントロールラインを先に駆け上がる。いいなぁ。

翻って、トミン。
また梨本圭氏がコースレコードを更新したとか。25"12。最高速は131.3km/hとか。
ということは、
MotoGPで30km/hの速度差でバトルになるなら100km/hストレートエンドで出て、コーナーワークがオニのように速くなれば、
SRXでもSSといい勝負が出来るんですかね?

・・・て実速80km/h超の現状ではミリですなぁ。もっともっとアベレージを上げねば。

SDIM7524
今週も何とか桜が残っていたようだ。
サクラ色のキレイなバイクと今年最後の桜のユメのコラボ
(安いユメのコラボだな)

そう言えば、今週はアメリカズGP。
去年はHONDAにけちょんけちょんにされていた気がしましたが、今年のヤマハはポールポジションのマルケスと同一秒内に2台とも入っています。
(ボクはヤマハのサイトで確認しました。て、それより今年のドゥカティが速いんですけど。)

これってライダーの技量も上がってるのかも知れないけど、それよりも機材側の能力の向上がモノ言ってるんじゃないかなと思ってます。
何かロデオするようにRC213Vを操るマルケスと、よりクールにラインをなぞっていく二台のヤマハの挙動は好対照ですよね。
でもトップクラスのライダーたちはマルケスと同様に、平気で肘擦ってコーナーを抜けていく。
何だか、それは人vs電子デバイスの制御の勝負な感じがします。
(や、ロッシもロレンソもとてーもハイレベルな乗り手で有ることはボクが言うまでもないのですが)

こんな展開になってくると顔がプレデターつーか甲殻類面になっちゃった、
ネモケンさんが絶賛していたYZF-R1Mに乗ってみたいなという気がしますよ。
人生半世紀もオーバーしちゃって、体力レベルも落ちちゃったおっさんはもう、
イマドキの電子デバイス制御てんこもりの恩恵に授かるのも却って良いのかもって。
キカイの力を借りてメット擦りするってのも乙な人生かなぁと。

・・・て、これも先立つものが必要か(苦笑

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by ebizuka3sxxl200r | 2015-04-12 18:02 | サクラエスアールエックス | Comments(4)

サクラサクラ。

トミンこどもの日にご参集予定の方々(ただいま、レヲ、てらとしDukeR、オレの三人)、
申込み方法とかのもろもろなお話ですが、
ただいま、まーさんにちょいと確認中なので、しばしお待ちを。
後ほど、メールにて業務連絡いたしますので。


でもお題の中身は違うのだ(続きはこちら)
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by ebizuka3sxxl200r | 2015-04-05 13:13 | つらつらと四方山話 | Comments(6)