カテゴリ:サクラエスアールエックス( 60 )

梅雨の合間に。

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梅雨なんてキライだ。

昨日は天気予報の降水確率が50%に跳ね上がったのでトミンをキャンセル。
でも、確かにウチのエリアもちゃんと降られましたが、トミンのほうは午前中は持った模様。むむむ。
梅雨なんてキライだ。

まーさんと奥日光、赤城つーを7/26にするので、その準備運動としてトミンを走っておきたいのに。
あ。ダレかご一緒しませんか?<まーさんと行く奥日光、赤城つー
私は皆さんがご存知のとおりちょー文化系ですが、体育会系なまーさんと久々に走るので、
ちょっと体育会系なツーリングにしてみたいなぁと。
そんなツーリングはホント、久しぶりなんで、分かれ道ではちゃんと待っててください。私からのお願いです。はい。

先週、油面を戻しました。完全な規定値ではないですけれど。
どんなふうに変わったか確認したくて昨日からうずうずしてましたが、
本日はAM9時までは雨。そこから日が射して来ましたが路面がドライになったのは正午。
小一時間、ちょいと根小屋の農道ルートでセッティングを確認。
ハイライトは復路のベンチ坂だよねと思うも往路の上りで、全開域でボコつくのが分かってorz

それでも、いちおう高速ワインディング的なエリアの終点まで走ってから折り返して、ベンチ坂まで。
アクセル全開でアプローチするも、かつての最速域より-20km/h遅い。いつもとおんなじ結果orz
中開度まではトルクアップしてる感は有るのですが。
最近、出てきた中開度近辺で有ったボコつき(それともガス欠?)が全開域に移った模様。むむむ。
そのまま、自宅に戻って、ひと思案。

薄いのか。濃いのか。毎度、毎度突き当たるトコロ。愚かしいほどに。
で考えていても仕方ないので、全開域のセッテイングパーツの手持ちのMJを並べてみます。
私があれこれいじる前に付いていたMJは丸型の124。とどのつまりリーンな設定。
SRXな方々とのファーストコンタクトでこそ、標高の高いところでのセッティングが出てないことが分かって、
JNをいじりましたが、それ以来はこのセッティングで加速に不満を覚えたことはほぼ無く、
このセッティングでメーター振り切っての速度域で後ろについたベンツに道を譲ってもらったこともあります(遠い目
だけど、「濃いよね」と愛機の後ろにつかれた方々に何度かご指摘を受けましたし燃費も良くて18km/ℓとSRXとしては悪燃費。
そして確かに出せるスピードには満足してましたが、時折、全開度で長時間、最高速なアプローチをしているとガス欠的な症状にも見舞われたので、MJはやはりもっと番手を上げたいとも思っていました。

なので愛機復活からは燃費を改善してのちゃんとパワーも出る、低開度・中開度・全開度とそろえたセッテイングを手に入れようと企みつつやってきましたが、なかなかに以前のパフォーマンスには辿り着かないなぁと思っていました。
ここ最近はまとまってきたなぁと自己満足的に、キャブセットは決着したと思っていましたが、
ビーフラインでやはりボコつく(またはガス欠?)。我慢出来なくは無いけれど。
で思い出しての前回実施した油面のリセット。
これで結果が無問題なら積年のもやもやが全て解消と思ってましたが、結果は前述のとおり。むむむ。

よし、決めた。
♯124で結果がひとまず出ていたのだから、(下げたくはないけれど)ここはMJの番手を下げましょう。
♯140→#135に。これでの変化をまず確かめよう。

なんてうだうだしていたら梅雨の合間の晴れ間があっと言う間に曇天に。今にもぽつぽつと降り出しそう。
どうしたものか。
でも、来週末も雨模様っぽい予報が出ていたなと、今日のうちにMJの交換くらいしようと決心して。
今やっておかないと意外と時間が無いんだよね。私はもうそんなお年頃。
いつ降られるかびくびくしながらMJを♯140→#135に。
あぁ試走したい。
でも空を見上げれば、もう風に吹かれて流れてくる雲はもう真っ黒。
今日は試走は止めよう。

・・・梅雨なんてキライだorz

次回のトミン+奥日光つーまでにはグッドなセットを手に入れよう。うん。
今日のセッテイングはこちら

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by ebizuka3sxxl200r | 2014-06-29 20:58 | サクラエスアールエックス | Comments(6)

Go west。(I don't do fraud any longer.)

西日本なイベント(山陰なイベント)の開催日程が決まったようですので、
真面目に向かうルートを検討してみます。
(もう行くってウヲさんに宣言したものね(カミさんにもね))

前にこんな記事書いてますが
往路も復路も北関東道~関越自動車道~上信越自動車道~北陸自動車道で敦賀IC(ここまで697km)は経由していこうと考えています。
その中で一区間だけちょいと給油ポイントに難が有る箇所が、友部SAから横川SAまでの区間188km。
この間(友部JCT~栃木都賀JCT~岩舟JCT~高崎JCT~藤岡JCTを経由)は給油ポイントがありません。
ここんとこ愛機の燃費はリッター20kmを下回ったことは無いものの、これはちょっとスリリング。
ガス欠は罰金ものですものね。
横川SAまではアクセル一定の100km/h巡航を心掛けよう。うん。(復路も)

後は順当にSAに止まれば給油ポイントには困らないけれど(お高いけれど)、
ぶっ続けで走るとタイヤが終わっちゃうから、SAつーか100kmにいっぺん休憩を入れよう。
時間が押してきたら分からんけど。

そして敦賀から前泊の京都まで97.8km(R161経由)。または103km(R367経由)。
折角、京都に立ち寄るなら日の明るいうちにDP2X持って散策もしたいと思うと、
自宅~敦賀IC~京都までGoogleさんに聞いてみると、10時間弱(ぶっ続けで)。
休憩時間を10分とか取ると8回で80分、これに+して、11時間20分。
3~4時に出発すればよさげ。順当に行けば15時半には到着出来る。
つーかETCの平日夜間割引が効くのは4時以前進入までだし、もうそれが絶対条件。

ということで京都のアニキ、8/1の夜、そちらにお邪魔しようかなと。
(今回はボク一人です)

で、翌日、京都から集合場所の蒜山高原(て蒜山高原センターでよかですか?)までは、
277km(R9経由)でGoogle先生によれば5時間48分と約6時間。
12時入りを考えると6:00出発・・・ですな。

そして復路はお宿~自宅までの行程1,040km。所要時間は休憩時間入れて16時間。
翌日のことを考えますと6:00出発・・・ですな。
とにかく今履いてるα13はこれで終了になるはず。
帰ったらタイヤも頼まなくっちゃ。
(持って4,000kmちょっとのタイヤですから。つか最後まで持つのかしらどうかしら(どきどき))

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by ebizuka3sxxl200r | 2014-06-22 16:15 | サクラエスアールエックス | Comments(8)

振り出しに戻る。

前回(このカテとは違うけどバイクネタの6/7で)、書きましたが、伊豆スカで一度散った愛機を復活させたさい、
まーさん言うところのブラックスライムによる、
オーバフローの嵐に見舞われて、その対処法として油面を下げていたことを思い出しました。

今更になってどの口が言うという話になりますが、
オーバーフロー対策に油面調整なんてナンセンスなのに何という迷走っぷり。
やれやれ。

そこを戻すのを忘れて、スロージェットとかASとかJNのクリップとかいじって、
以前のセッティング以上のものにならないと延々と悩んでいたわけですから、
そこもやれやれ。

正に。

振り出しに戻る。
や、MJもSJもJNも復活以前のセッティングとは違いますが。

ビーフラインでも北茨城ハイラインでも、はたまた栃木の県民の森でも長めの上り勾配がつくストレートで、
中開度あたりが、
いっつもボコついてんの?それともガス欠ぽくなってんの?と悩んでいた原因がコレなら全て解消。
(ちなみにまったいらなトコであまり弊害を感じたことは無いのですが、
私が鈍感だから感じないんだよね)

現状の値(修正前)を測るの忘れちゃいましたが12mm超はあったはず。
規定値が9mm±1mmですから、かなり下げていた模様。
結局10.5mmまで戻しましたが、それは何の根拠もなく、キャブ取り付けてタンク戻して、バッテリ付けてエンジン掛けて無問題かどうか確認している時点で、結局規定値てフロートのリップ部分が水平になるとこなんだと気付きました。
そこまで戻そうか考えましたがやめました。だって面倒臭いだもの。

エンジン掛けて暖機するまでの間は無問題。
こころなしアイドリングが変更前よりカドが取れたように感じるのはプラシーボか。

キャブボディを水平にして、そこから15度傾斜させてフロートが浮き出た高さが9mm±1mmてけっこー出しづらいよね。
ということで規定値よりは薄い設定です。
エンジンをいたわるならリッチ(濃い)ですが、パフォーマンス出すならリーン(薄い)です・・・なんて妄想しつつ、
やや低めの油面に。
これで低開度から中開度まで素晴らしい過渡特性を得られるといいなぁ。
(油面が影響を及ぼす範囲は1/4開度までなんですけどね)
峠でもミニサーキットでも楽しいセットが出ることに期待大。

ホントは今日、雨模様じゃなかったら効果の程を確認したいんですけどね。
(いったん上がるというから、午後いちくらいにはちょろっと走ってみたいのですが)

ということで久々の更新です。
半年近くキャブ触っていなかったことだけ分かります(苦笑

寒い時期よりあったかい今の時期のほうがゴム部分は柔らかくて外し易い気がしません?

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by ebizuka3sxxl200r | 2014-06-22 06:47 | サクラエスアールエックス | Comments(10)

病み上がりな週末。

今週末、木曜日から自宅から最寄駅まで歩いて行けるくらい回復しました。
回復には、やはり2週間を要するようで。
でも、年を追うごとにだんだん症状が軽度なものに移行しているのがせめてもの救いですかね。


やれやれ(続きはこちら)
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by ebizuka3sxxl200r | 2014-05-31 23:06 | サクラエスアールエックス | Comments(14)

ぽわわな景色をさがして。

次回のトミンは5/175/24(レヲのせいで変わった。←そんなこと書かんでよろし)に予約してみました。
天気が良かったらよろしう。てカテが違うけど。


更に全然カンケーないけどマルク・マルケスてスゴいよね(続きはこちら)
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by ebizuka3sxxl200r | 2014-04-19 18:18 | サクラエスアールエックス | Comments(8)

しゃらんらな初走り。

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お天気って素晴らしい。

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トイレ休憩に立ち寄った。この反対側では少年野球の練習をやっていた。
私がトイレ(ちっちゃいほうの用を足した)を出た後、
トイレに入った野球少年たちが「○ンコがあった」「ウン○きったねぇ~」「流せよなぁっ」を
連呼してた。それはオレぢゃないと心の中でボクはそっと呟いた。

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今回は愛機が主役。昨日同様気温低く、でも花粉少々なお天気(前日から本格的に発症した)。
そろそろイヤんな季節になってまいりました・・・て今年は飛散開始が遅杉。

やっとこ昨日、始動→暖機まで漕ぎ付けたので今日は初走りとツーリングに出掛けます。
場所は私の定番コース、大子方面。
2ヶ月寝かせていたとか、エア抜きしたFブレーキの様子とか、ショートした電装系とかチェックどころ満載ですから、
まったりペースで臨みます。
いいペースで走ってコーナー入口でブレーキレバー握ったらすこって抜けたら悪夢ですから。
でも出走時、本日も始動で愛機に愚図られて、クルマとブースターケーブルつないで始動したのはナイショの話だ。
ブースターケーブル買っておいてよかったよ。

自宅最寄のセルフで給油したところで違和感を覚えます。走り出しと減速時に。

しゃらんらしゃらんら。

私の耳にそんなサウンドが届きます。
そう決して「しゃらら」ではなく「しゃらんら」。大黒摩季ではなく魔女っ子メグちゃん。(←分かる人少ないと思うよ
しゃらんらしゃらんらへいへへいへいしゃらんら♪

2ヶ月動かさなかったお陰でローターにけっこー錆が吹いてました。
それに加えて、ピストンシールがヘタって来てるので盛大にパットが引き摺っているようです。
うへぇと思いつつ、今日は引き摺るようなブレーキングやハードブレーキングは封印することを誓います。
誓うだけだけど。

ビーフラインの往路の下り区間で前を走るクルマをかわすことが出来ず、その後ろをしばらく走ることに。
意外とこう言う時って乗り手がイイんですよね。どんなクルマでもちゃんと走れてる。走る姿勢が崩れない。
そんなことくらいはちょっとだけ分かるようなトシになりました。半世紀だもんね。

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十二所神社の前。今年の愛機との初走りなので初詣も欠かせません。

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ひな祭りのときはこの階段にお雛様を飾り付けるのです。まだ私見たことないんですけど。

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低い街並みも良いよね。人が住んでいる感じがします。息遣いとでも言いましょうか。
こんな風景を愛おしいと思う私はやはり都会には住めないなぁ。

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十二所神社。他に三峰神社、蒟蒻神社が有る。本日は全て参拝してみた。

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愛機をこんな感じで待たせて。

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F9.0で撮ってみるとマシーンが初めていい感じで撮れた気がする。
機械の部品をちゃと撮るならパンフォーカスさせたほうが良いようで。

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遊森歩。まだ春の足音はチト遠い。

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他のお客さん達の会話を何気に耳に挟みながら、

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ISO400でシャッターを切ってみる。

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そんなに捨てたものぢゃないなぁと。もっといろいろやっていいんだね、カメラって。

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テーブルから離れて、もっといいアングルで撮りたいけど、他のお客さんの邪魔するのもと、座った位置での画像ばかり。

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ISO400のままだった。

往路はR118だったので、復路はパノラマラインで帰ろうかと進んでみると、「積雪のため通行禁止」の看板が。
でも、もう融けてるでしょと看板を無視して入ったりして。走れないなってトコで引き返せば良いわけだし。
結局、「積雪のため通行禁止」の看板が出て来るまで、この区間は無問題で走れたけど。

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やっぱりISO400のままだった。

やはりSRXのデザインて良い。キック賛美の声が多いけど、キックはネオ・クラシックという枠内に収まるけれど、このⅣ型は現在までをも突き抜けていくデザインのチカラが有ると私は思うのです。

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南に向かう道。こころなし暖かい場所へ向かうんだという気持ちにさせられる。
・・・だけどISO400。ちゃんと感度上げたらお日様の元ではISO100に戻そうよ、オレ。

あと少しでパノラマラインの終点というところで、今度は「崖崩れのため通行禁止」。やれやれ。こりゃムリだわと、
迂回路の案内が出ていた道もなかなかにスリリング。クルマではちょっと危ないかもーな道を抜けてR118へ。
後はビーフライン→北山公園→R355と。

やはりFブレーキの引き摺りがひどいです。絶対、スゴい走行抵抗になっている。タッチも何だかスポンジー。
とりあえずピストン揉み洗いして様子見ますけど、やはりピストンシールの早めの交換が吉なようです。

とまれ、やっと2014年、ボクと愛機、始動です。

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by ebizuka3sxxl200r | 2014-03-10 22:44 | サクラエスアールエックス | Comments(4)

愛機の声。

ちっさいツマンネーミニサーキットのホームストレートで俺と愛機の脇をウィリー気味にフロントを浮かせながら、
一台の真っ白いカウルを身に纏ったSSがオーバーテイクしていく。

たぶんSS600だ。このミニサーキットの王族の一。正に地上の戦闘機。
その見せつけられる速度差に、

しょうがないよな。馬力で言ったって3倍近い開きがあるんだから。
3倍速いんだよ。しょうがないよ。

そう自分に言い聞かせる。

「そうなのか?」

反論。
愛機のキャブの吸気音、エンジンのサウンド、ツインテールのマフラーからのエクゾーストノート、フロントサスの動き、リアサスの動き。それがあいまって、一つの声になって。

「3倍速いって、ヤツらだって一周10秒では走れないんだぜ」

おぉ、コイツ、やる気だ。
乗り手のほうも1コーナーに飛び込む後ろ姿に追いすがるモチベーションが不思議と湧いてくる。

そうなんだ。
このちっさいサーキットのコースレコードは25″222。今年、CBR600RRで某塾長が叩き出した数字。
1ラップ10秒なんて途方もないタイムは、愛機の3倍近い馬力を持つモンスターマシンたちですら届き得ないタイムなのだ。

そうなんだ。
離れることは分かっている。
だって5ラップもすれば間違いなく周回遅れにされるから。
それでも追ってみる。
愛機が追えと言うから。

第1コーナーでのサスの入り。大丈夫。フロントブレーキのみで進入しても安定している。
恐らくイチバン、スピード乗るこの区間、愛機のサスがほぼフルボトムするのは分かっている。
フロントフォークのうっすら映えるフォークオイルの跡が三つ又のすぐ下に届いているから。
でも安心感はちゃんとある。
このリズムなら何も起きない、ちゃんとコーナーをクリア出来ると愛機が言う。

でも。
「リアブレーキも有るんだから踏んでくれよな」
もっと車体の姿勢が安定するって。
わかってる。でも余裕がないのよ、乗り手のほうに。

コーナーを抜ける、前のモンスターのスピードと愛機の抜けるスピードがそんなに違わないことを確認する。
そこでは、追う背中の距離が開かないから。
そう。SRXは「意外とコーナーリングマシン」なのだ。
最早、「意外と」を冠せなければならないほど20年を越える歳月ってヤツは残酷だけど。

それでもいい。
どうせ自分はコイツから降りられないんだ。コイツの魂の命が尽きるまでは。
イマドキ4stクォーターですら強敵なコイツに乗り続けることに誇りを持つのだ(苦笑)

続く区間、ビックシングルの得意な区間。それでも少し、追う背中が離れるのは乗り手が遅いせいだ。
第2コーナーは前後サスにちゃんと仕事をさせれば、まるでオン・ザ・レールのように狙ったラインをトレースしていく。
悪くない。
ここでも離れちゃうけど、それはやはり乗り手の俺が遅いから。
愛機の声に応えていないから。

「もっと、いけるよ。コーナーに飛び込む時、アクセル戻すの早過ぎるって」
それ、1コーナーでも言われたかも。

そのまま第3コーナー、苦手だから俺はうんと減速してしまう。
前のSSのラインをトレースしているのに、だから大丈夫なのにびびってしまう。
愛機にもそのびびりが伝わる。スピードが失われる。

愛機のため息が聞こえるようだ。こっちはもっとやれるのに。って。

続く最終コーナーへの短いストレートを、だからがんばるようにアクセルをガバ開けにする。
そして最終に飛び込んで、入口手前のちょっとバンプしたトコを抜けたらフルバンク。
出口を抜けて車体立てて、続くコントロールラインへとアクセルをまた全開に。

でも。
もっともっとパワーをつないでくれよと愛機は言う。

「もっとスピードは載せられるよ」

遠く離れてしまったSSの背中を目にして、まるで愛機がシュラッグするようだ。

「こっちはもっといけるぜ」

そうだよな。
どんなバイクも素晴らしいパフォーマンスを持っている。
それをクソにするのも宝石にするのも、ホントに乗り手次第なんだ。

まだ、愛機にふさわしい乗り手になれていない。
まだ、愛機の声がちゃんと聞こえない。
もっと愛機の声を聞くための「耳」を傾けよう。
ケツとか、手のひらとか、荷重を感じる腹筋や背筋やカラダに受ける風とか、視野に飛び込むメーターの情報とか、耳に飛び込む愛機が出すサウンドとか。

来年は今年よりもっと愛機と会話が出来る年にしよう。

やはり、このバイクは他に代わりがない。自分には間違いなく、そんな存在になっている。
このバイクに意思が有るのなら、愛機にもそう思われる乗り手になりたい。

そんなことを思いつつ年の瀬のご挨拶を、ば。
皆様、よい年の瀬をお過ごしください。

来年はもう少し、愛機と共にあちこち顔出してみたいと思います。

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by ebizuka3sxxl200r | 2013-12-31 21:28 | サクラエスアールエックス | Comments(2)

ただただ愛機を転がす日曜日

週末、どうしても愛機に乗りたくなった。

でも、その前に片付けなきゃならない野暮用に加えて、
しておこうかと思っていたキャリパーのもみ洗い(前回のトミン終了後、エラくひきずっていた。ひょっとしてこれが完調だったら、ボクも30秒切り出来てたかしらんどうかしらん)とフィルター洗浄とエンジンOIL交換を。

昨日はキャリパーのもみ洗いとフィルター洗浄で日没サスペンデッドになっちゃったから、
残ったオイル交換を本日実施。
寒いし、ちょっと野暮用がまだ有ったから、11時に始めて片付け含めて、終了したのは13時前。
エンジン暖気して(バッテリが逝去りそうになった。10W50恐るべし。そう言えば冬期はオイルリフレッシュしたときはいつもバッテリがヘタりそうになってブースターケーブルつないでたかも。そろそろバッテリチャージャー買っておこうかな)、出発の準備が整ったのは13時過ぎ。

行きがけに16時に戻ると言ったものの、出発してすぐにそれはムリと思ったり。遊森歩が目的地なら。

R355バイパスから北山公園経由して、いつもの笠間のセミセルフで給油して、オドとトリップと給油量をメモって、久しぶりにビーフラインを終点まで。
そのまま、金砂郷経由でグリーンライン→パノラマラインを。
トミンでタイムアップするのは嬉しいけれど、こんな隘路な舗装林道をスムースに走らせることが出来るようになるのもやはり嬉しい。
クローズドは「走る力」が試されるけれど、公道は「生きる力」が試されるのだと思うのです。なんちて。
そんなこと考えて走ってたら路傍の積もった落ち葉を掃き集めてる人達が視界に飛び込んで。

ペースダウン。

そうなんだ。この道は誰のものか、誰のお陰で走れるかそれを私は噛み締めなきゃいけない。

でも楽しい。
日曜日の午後、こんなふうにバイクをただただ転がすのはとても楽しい。
愛機もとても調子がいい。

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遊森歩。ストーブの似合う気温。流れるジャズのナンバーも耳に心地よい。

遊森歩に着いたのは15時過ぎ。
DP2Xを持っていたけれどバッテリ切れ。
それでも一枚は撮れたのに、ピンボケ。なのでスマフォでパチリ。

マスターともお話して。HBも冬になって、快調らしく近場のワインディングを堪能されているご様子。
空冷エンジンにも優しい季節になりました。路面状況はイヤンな季節になりつつありますけど(苦笑)

日が暮れる前にはワインディングなエリアは抜けてしまおうと15時半過ぎには遊森歩を後にして。
でもビーフラインの物産センター桜あたりでとっぷりと日が暮れて。
やはり目がしょぼしょぼするなぁ。この時間帯は老眼入った自分にはチトきつい。最早、心眼を磨くしかないのかしら。

ペースダウンしつつも愚直に往路をトレースする復路。北山公園エリアは外せないと。
抜けて空を見上げて一番星見て17時過ぎに帰着。
バイクで終わる週末って、やはり良い。
来年はひさしぶりに箱根に、伊豆スカに、西伊豆スカイラインに行ってみたいと思う、今日この頃。
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by ebizuka3sxxl200r | 2013-12-08 21:28 | サクラエスアールエックス | Comments(0)

お揃いの靴で。

リアもα13になって、やっと前後、同一ブランドに。
義兄さんトコから引き取りに行って、そろそろお昼時だなとそのままウチには帰らず、
ちょっとしたワインディングがある田舎道を走り繋いで笠間まで。

やはり最初は恐る恐る、皮剥き前のタイヤの感触を噛み締めます。60km/hあたりでゆっくりと。
寝かせるトコはそれなりに寝かせたつもりだっけど、
トイレに立ち寄った北山公園でタイヤ見たら、余りのアマリングに絶句。
峠じゃない、一般道って本当に寝かさないで曲がれる道ばっかりなんだね。

だからって訳ではないけれど、続く北山公園ワインディング(←缶ぽっくりコーナー・・・てもう注釈いいか)ではもっとバンキングを深めることを心掛けて。
ここいらあたりで徐々に慣れてきた感じが私の中でも出て来たけれど、
でも、まだ、前後揃ったことで何がどうだか全然分からないなぁ。

いつものセミセルフで給油して(燃費は23.3km/ℓ)。はて、燃費が悪くなってきましたよ。

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元上司のお知り合いのパスタ屋さんへ。
バイクで訪れるのは2度目。
近場で時間が合うなら昼飯はココにしようかなと企んでおります。美味しいのです、ここのパスタ(や、それ以外の料理も、ね
それよりも何よりもマスターとは元上司交えた笠間ナイトの飲み友達ですし(苦笑

東北のほうに単身赴任しちゃった元上司の話題を肴にご飯食べて、
そろそろお昼時の忙しさに入って来た感じなので、
おいとましようとしたら「もう、一杯(コーヒーね)淹れたから飲んでってよ」とサービスしてくれて。
やぁ、ありがたい。
そして、そういう付き合いをさせてくれる元上司にもちょっと感謝して(ちょっとかよ

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店の名前はカフェ・ディ・マルビーナ。
ちょーっと見つけづらい場所にありますが、もしお近くに立ち寄ったさいは是非。
私的には美味しいお店の一つになりました。
今度はカミさんも連れて行こうかなと思ってます。

帰りに、も一度、北山公園に入ってみて。
そろそろいいかなと、そんなペースで。

安心感と言う前に、確度が上がった印象を強く受けます。

フロントのみ交換したときでも走れるラインの幅を前後α12より狭く出来る感じがありましたが、
今日は更に、それがもっと幅の細いラインを狙えばなぞれる感じがしてきましたよ。
ホントに前後がびしっと揃った感じです。

それにしても、
10→12→13と付き合ってきて、その度に良くなってるけれど、
12→13の伸び代がイチバン、デカい気がします。

60kmも走るとタイヤにもっと依存していいかなという気になって、
愛宕山の麓からわが町に伸びる農道でそれなりのペースに上げてみて。
あぁ、こんな速度域じゃあ全然、安心感が消えることがない。

あぁ、いいタイヤだ、α13。
こりゃ、来週末がとても楽しみだよ。

FCRもここんとこセッティングがまとまってきました。
(現状はココの最新の日付の状態)
まぁ、季節的にキャブセッティングに優しい季節になりましたけどね。

SDIM3973

まだアマリングなラインが見えますな。やはりRのキツいコーナーでぐりぐりしないと消えませんね。

これ書いてて、そう言えば前後が違うときに有ったフロントタイヤが常に勝ってた感覚がなくなったことに気付きました。
愛機が前後、お揃いの靴になったことで、リアが、ずりって逝ったり、フロントからすぱって逝ったりしなくなってれば良いんだけどなぁ。
来週は過信せずにそこんとこトミンで問い詰めたいと思います。
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by ebizuka3sxxl200r | 2013-11-10 16:46 | サクラエスアールエックス | Comments(0)

Until the night

SDIM3902
台風一過の朝。

6時に一度、目が覚めるもその寒さ(7.6℃)に挫けて2度寝して、(ワンコに起こされて)ちゃんと起床したのは7時半過ぎ。
ワンコにご飯上げて、8時に起きてきたカミさんに自分のご飯を作ってもらって。
どんなルートで行こうかと考えながら準備をして、出発したのは10時前。

本日はMotoGPがもてぎで開催されるのでいつものビーフラインは避けようと、
昔、栃木に行くときに通った県道1をチョイス。
でも途中まではいつも通りのルート。
愛宕山麓を抜けていく農道とR355と北山公園(←缶ぽっくりコーナー)をつないでR50。
そして笠間のセミセルフで給油。燃費は25km/ℓ。悪くはないけど、福島man3での26.9km/ℓは、まぐれだったのかしら。

SDIM3906
県民の森。2年ぶりか。

ココまで来るのにR123→県道156→県道176→県道181→R4→県道62と乗り継いで。
何だか迷わずに来れたなぁと思ったのに何故か左折しての県道63へ。ホントはずっと道なり(こっちも県道63)に行けばいいのにね。
「何で曲がるの?」て声が聞こえた気がした。
やっぱり言うこと聞かない人なんだわ、オレって。

県民の森は、県道63からココ(森林展示館)までのルートは先々週の台風の影響かあちこちに枝葉が散乱して。
缶コーヒー飲んでの休憩後、八方の手前まで走ってみるかと走り出すも、
SDIM3908
ココで通行止め。ココまでの途中もあちこち枝葉が散乱してる箇所がちらほら。

こういう時もあるんだね。と。
また来年来よう。後何回来れるかなんて、そろそろ考えてしまう年頃になってきたけど。あ。ボク、50になりました。
(このときはそう思っていた)

森林展示館まで折り返す中、2台ほどバイクとすれ違い。彼らもすごすご帰ってくるんだろうなと。
そのまま、次の目的地へ。
R461に出るまでの復路の峠峠したルートはそれなりのペースで。でもがんばってはいないな、と。
それでも、あの頃の自分より速いのかな?

R461に出る直前にNSR250Rの後ろについて。コーナーの抜け方が、力が抜けてて、いい感じだった。
いいなぁ、2stと思うも、やはり白煙はいただけない。でも後ろについて。
そんな尾行する私達に嫌気が差したのか、NSRの彼、次の赤信号ですりぬけて。でも結局、追い付いちゃった。

R461→県道77→県道62と。県道77の途上の観音橋からの景色が良かった。今度はバイクを止めて、写真を撮ろう。そうしよう。

SDIM3912
CAMON。ここも2年ぶり。出る前のスナップ。

ロースカツセット頼んで、書棚にあるイニDの47巻読んで。ちょっとカベに貼ってある、お知らせの中に気になるコトバがあるなぁと思いながら、ご飯食べて、コーヒー飲んで。

帰り際、「写真撮りましょうか?」とマスターに声を掛けていただいたので、写真を撮っていただいた。
復活後の愛機とは撮ってもらってなかったし。
(前にまーさんとR1の旧友と来たときは断ったんだけど)
そのうちCAMONさんのブログに載るかもね。

「お告げ」って有るのかな?と思わせることしきり。
こういう日って有るんだな。

まっすぐ帰れば日があるうちに帰れるなと思うも、
今日はもう少しバイク乗ってもいいなと、ステアリングを北茨城方面に向けて。

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上岡小学校。

R62→R293→県道55→R461と乗り継いで遊森歩へ。その途中のココで足を止めて。
(途中、さくら市で給油。燃費は23.7km/ℓ)

SDIM3921
遊森歩。薪ストーブが似合う気温になりました。

NC700のオーナーになられたマスターは、北海道ツーリングから帰って来たばかりとのこと。
2,000km超、走られたとか。いやいや、素晴らしい。
オレ、一昨年から今までそれくらいだったかも。

16時過ぎに入ったのに、30分もしないうちに私一人だったお店の中に次々とお客さんが私を除いて3組も。
完全に暗くならないうちに、と帰路に。

帰り際、遊森歩のマスターに、おいくつになられました?と聞けば60と。
CAMONのマスターも60。
お二人とも強いバイク乗りだ。

翻って自分はどうだろう?

弱いよなぁ。
クルマのテールランプの群れのあとを従いながらR118を走りながら、そう思って。

私、最近、日曜日の夜は憂鬱になることが多かったです。
正しく「サザエさん」症候群ですな(苦笑

でも、今日はそうじゃない。
ビーフラインの帰り道、暗くてかなーりペースダウンしながらも、一番星を見ながらバイクで走るのは、
やはり気持ちが良い。
朝から日が暮れるまで走るだけで、不思議と充実感が得られるとは。
この気持ちは何だろう?

そんなこと書きながら再開です。
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by ebizuka3sxxl200r | 2013-10-27 20:55 | サクラエスアールエックス | Comments(8)