WR-Xクォリティのオンロードクォーター①

去年の夏の終わりに追いかけた、まーさん&WR-Xのバックビューを最近、よく思い起こします。
私の愛機が気を付けないとハネちゃうなって路面の中をクールに走っていく、その姿を。
(実際、まーさん、は?何それ食べれるの?的な感想を言ってるし)

あの感じでこのニッポンのツイスティ・ロードを駆け抜けるオンロード・クォーターが出ないものだろうか。
各メーカー横並びなコストのにらみ合いから生まれた、マーケティング的戦略モデルでは無く、
正にWR250R、WR250Xみたいな孤高の存在的なモデル出ませんかねぇ。
つーか最早、コイツら9年前のモデルなのにイマドキクォーターの中ではまだ、最速ぢゃまいか。

たとえ同じパワーソースを採用しても、シャーシ、足回りはオフ車と違うから、
車重は絶対、重くなっちゃうし、
どんな路面をもクールに走っていく高い追従性を発揮する、あの足回りを、
それよりは間違いなくストローク長が短くなるオンロードで実現するのはムリと分かっちゃいるし、
プライスも100万届くモデルになっちゃうだろうけど、
それでもWR250X同等クォリティのオンロードクォーター出ないかなぁ。

地平線の彼方までイケちゃう大パワーなマシンもモチロン憧れるけれど、
ふり絞るパワーに対してシャーシが完全にそれを上回っているハンドリング・マシーンも絶対楽しいと思うのよね。
特にこの島国の道路事情なら。
高速以外は至上の駆けるヨロコビを、クローズドではバイクを操るスキルの向上を、
そして、水冷シングルは今の空冷ビッグシングルよりナンボかロングランに耐えてくれるはづ。

エンジンを回し切って走るヨロコビ。それを味わうこともまた、バイク乗りの至上のヨロコビぢゃないかしらと。

今の、この2016年の段階の技術・規制の中で最上のオンロードクォーターを是非作ってほしいんですけど。
そうしたら私は今乗っている愛機との付き合いをもっと穏やかなものにするんだけどなぁ。

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WR-Xクォリティのオンロードクォーター欲しい欲しい病、罹患中。

今回、①としました。
どうせ妄想なのでひょっこり出て来るまで時々、このネタ書こうかと。
変換で出せる⑳までに出てくるか楽しみだ(笑
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by ebizuka3sxxl200r | 2016-02-14 10:33 | 終のバイクを考えてみる | Comments(6)

終のオートバイク考(其の5)

まーさん主催の日光・赤城つーで軽量・コンパクトなエンジンを積んだオフ車ベースが峠ランナーであることを痛感させられたのですが、690DukeRが参戦していたらどうなっていたかな?とふと思い至りました。
や。今回、てらとしさんにもお声掛けしていたのですが、彼もやんごとなき事情で不参加だったのですが、
もし、一緒に走っていたならば、
モタード程ではなくてもフツーのオンロードより足長、軽量・コンパクトなエンジンで構成されるシャーシは、
やはり峠ランナーとしてもスゴいパフォーマンスを見せ付けてくれたんじゃまいか。
ちょっと見てみたかったなぁと。


と言いつつお題はこちら。
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by ebizuka3sxxl200r | 2015-09-06 20:45 | 終のバイクを考えてみる | Comments(7)

「終のオートバイク」考(其の4)

MT-07の派生モデル、XSR700が発表されましたね。

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これの大元はこっち↓

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Chabott Engineeringのシンヤ・キムラ氏の手になる、MT-07のカスタムバイク、「Faster son」。

XSR700はその「Faster Sons」というビジョンを市販車で実現する最初の試みだとか。
毎度、毎度、おんなじこと言うんだろって思いますが、はい。どうせなら、このまま出せばいいのにね。
ちなみにシンヤ・キムラ氏は$100,000のカスタムバイクを年間3~4台を制作しているとか。
コレ↑もそんな値段が付くんだね、きっと。

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コイツ、車両重量が186kg有ります。07(非ABS)より7kg重いとは如何なものか。
折角のコンパクトさがスポイルされちゃうぢゃないか。
この前、土浦のライコランドでレンタルバイクにCBR400R(NC47)と07が並んでいたけど、07のほうが小さいのよ。

とまれ、こんな派生モデルを出したんだ。
コレ↓もそろそろ出るんじゃまいか。これをカリカリにチューンしてDuke690より速くしてみたいっす。
そして、てらとしDukeRをブチ抜きたい(をひ

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乞うご期待!とか言ってほしいっす、YAMAHAさん。

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by ebizuka3sxxl200r | 2015-07-27 16:24 | 終のバイクを考えてみる | Comments(2)

「終のオートバイク」考(其の3)

今週末は雨模様なんですなぁ。天気が良いときのやつらの悲惨つーか飛散もイヤなんですが、そいでも、何かやるには天気は安定していてほしい。
だってキャリパーのピストンシール交換+フルード満タン+ブレーキエアー抜きしたいから。
ボクの神の手でメンテすればもうジャックナイフキメキメのFブレーキに戻るはづ。
(↑神の手じゃないし、ジャックナイフなんか意図的にやれたことないし)
とか言いつつ、昨夜はやっぱり山形から戻ってきた元上司と飲んだので、
今週末はボクの花粉への耐性を鑑みると今夜の船外活動時間以上の外での活動はもうムリ。
だけどフルードとピストン保護のゴムシート(サイズはもち自分で切り貼りよ)を購入したよ。
来週のために。
それとフォークオイルも買いました。
お金が出るのはつらいけど、コーナーワークを少しももっと楽しいものにしたいから。
次回は前回より良いパフォーマンスを出すぞ。

閑話休題。
250ccなのにこのタイトル。確か「使い倒す」でちょっと書いたにも関わらず。
つまり今のボク的に「終のオートバイク」と「使い倒すオートバイク」のダブルタイトル獲得なオートバイク(苦笑

つまりはコレ↓
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国外ではNinja RR mono、国内ではNinja250SL、すなわちスーパーライトを冠せられたこのモデル。
こうして見ると↑そのコンパクトさが分かりませんが、他メーカーモデルとのいい比較画像が有りましたので某巨大板より無断拝借。

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R25との比較。小さいよね。低く身構えててええ感じです。

コイツのスペックで私の気になるところを拾っていきますと、

ホイールベースが1,330mm。私的対抗馬のRC390は1340mm±15mm。うーんコンパクト。

重量は車両重量149kg。対するRC390は半乾燥(燃料含まず)で147kg。(ちなみに690dukeは149.5kg。

とありますが、
ぐぐったら、RC390の装備重量は166kg、390Dukeが半乾燥でカタログ値の+10kgという情報が載ってました。
ガソリンタンクの容量が10ℓでハイオクの比重を0.77とする7.7kgを加えても154.7kgですから、
KTMのこの重量、どうも国産で言うところの乾燥重量っぽい。
と考えるとSLはやはりカルい。
で、実際、↑これだけ小さいのだ。ガソリン込み重量すなわち装備重量が149kgだったらホントいいなぁ。
重量表記て各メーカー微妙そうですが。

フロントフォークφは37mm。我が愛機より1mm細いけど十分でしょ。

タイヤサイズはF100/80、R130/70の前後共17インチ。純正はTT900が装着されるとか。
でもリム幅はF2.75、R3.50とラジアル換装も可能ですよね。110、140ならα13とかロッソⅡとか履ける。

パワーソースは、

最高出力 21kW(29PS)/9,700rpm
最大トルク 22N・m(2.2kgf・m)/8,200rpm

とまぁ、こんなもん的な。
なのでパワーウェイトレシオ的には愛機(車両重量170kg、最高出力42ps)の4.04kg/psより劣るという、5.13kg/ps。
だけど純正の5kgはありそなマフラーを抜けのいい(出るであろう)リプレースマフラーに換装して、
FIのマッピングもいじっちゃえれば、きっと、も少しパフォーマンスが上がるはづ。
でも。
コイツの良さは、そのスリムさとカルさとクォーターシングルな高回転な出力特性。1万回転以上回りますってエンジンぢゃないけど。
それは愛機よりサーキット向き。それもちっさいサーキット向き。もしくは日本の峠向き。
これに加えてのプライス、459,000円が何より魅力的。
キリンな領域とかロングツアーなシチュエーションはまぁねぇて感じでしょうけど、
うろくねロードなら、コイツは絶対、楽しいと思うのね。

パフォーマンスについては、この方↓も絶賛してますし(苦笑)



たくさん売れるといいなぁ。
ベストセラーになってアフターパーツがいっぱい出ると良いです。
オレがコイツを買えるようになるまでに(苦笑

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by ebizuka3sxxl200r | 2015-03-08 19:57 | 終のバイクを考えてみる | Comments(6)

「終のオートバイク」考(其の2)

最近、コイツ↓が気になっています。



Ninja H2。(ちなみに↑はサーキット仕様のH2Rとか。どんなカテゴリに出れるんですかねぇ)
何で気になっているかと言うとZX-14Rの後継と言いながら、ちょろちょろ出て来る動画だと、
SS並みなコンパクトなボディサイズにコイツが見えたから。
軽量コンパクトなシャーシに大出力な動力が積まれる乗り物には惹かれるなぁ。

ちなみに動画で見てるとコーナー脱出の姿勢が若干乱れたりしているように見受けられますから、
まだ、セッティングを煮詰めてる感じがします。

スーパーチャージド(遠心式)なリッター4気筒エンジン(998cc直列4気筒エンジン)。
公道仕様は約200hp、サーキット仕様は300hp、最高速は338km/hを出せたとかなんて話も。
ちなみに今のところワンメイクレースしか出場機会がないサーキット仕様は、
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↑な感じ。
ガンダムチックな風貌が却ってメイド・イン・ジャパンで良いよね。

ロードゴーイングモデルは、
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マフラーぶっとくこんな↑感じ。
確かにこりゃあ、300hp→200hpにダウンしそう。
どうせならサーキット仕様のH2Rをそのまんまシェイクダウンしちゃえばいいのにね。

でも最高出力が200hpと言っても過給器、特に低回転から効くスーパーチャージャーによる最高出力までの到達時間は、
NAでのそれとはかけ離れたものを与えてくれる筈。
月並みに脳みそがとろける加速って言うのも、この月並みな自分の人生で一度・・・と言わず味わってみたいとも素直に思うのです。
うーん、インモラルなバイクライフしか思い浮かばない(苦笑)

このバイクのフレームは緑色の鋼管トレリスフレーム。アルミシャーシじゃないことに異を唱える向きも有るようですが、
KTMはMotoGPマシンにMoto3マシンと同じスチールパイプフレームで臨むと言ってますし、
この敢えてのしなるスチールフレームでの最速マシンとはどんな乗り味になるか、ちょっと興味があります。

(他メーカーがアルミシャーシなオートバイクを投入し始めたときにGPX750Rが出て来て、
「イマドキアルミじゃねぇのかよ」と私も突っ込んだクチでしたが、
丁度、この頃、限定解除したもので、
GPX750Rもボクの憧れのマシンでありました。
現金なものでZXR750Rが登場したらすぐ気移りしたけれど(苦笑))

スイングアームはカワサキでは初めての片持ち式。カウルは
カーボンファイバー製。
公道仕様のH2の詳細が明日(11/4)に発表されますが、どんなスペック、価格が提示されるかちょっと興味津々。


↑で見るとサイズは10Rくらいかな?(藤原選手は身長173cmとか
恐らく、ホイールベースは10Rより長いとボクは予想してますが。
(昨日、デモランが予定されていましたが、雨のためにこんなことやっていたようで。
本日、無事、デモランされたようですね)

とまれ、
イマドキ世界最速を再び標榜するマシンを出してくる、
Kawasakiのワルさに却って、その潔さにリスペクトさえ覚えます。
(スズキは以前、ターボチャージャーなモデルを出展してましたけれど、それはダウンサイジングも提唱してましたよね)

還暦迎える頃までにトミンあたりで愛機(ぴんくぺけぺけ)くらいの性能のバイクで27秒台で走れるウデをボクが持っているならば、
終のバイクにこんなアタマのワルいバイクを所有するのも悪くないなと思います。
(↑それってすんごくハードル上げちゃったよね)

金策をどうするかはその時までに考えておきます。みたいな(苦笑)

【2014.11.09後記】
11/4にスペックが載りましたね(ココに)。

私が気にするところをちょいと拾うと、

装備重量(curb mass)は238kg(ちなみにH2Rは216kg、ZX-10Rは198kg(非ABS)、ZX-14Rは268kg)。
ホイールベースは1,455mm(ちなみにH2Rは1,450mm、ZX-10Rは1,425mm、ZX-14Rは1,480mm)。

メガスポーツとしてはコンパクトだけど、SS並みとは行かないようですねぇ。
(↑ちょっと不満らしい)

でもカワサキのバイクてカタログ値では他社メーカーよりおっきい、おもいとなっていても乗ってみると、
カルい、振り回せるなんて話、よく見聞されます。
ソコ含めて、世界最速+(今は)異形なこのバイク、ちょっと気になると。


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by ebizuka3sxxl200r | 2014-11-02 14:14 | 終のバイクを考えてみる | Comments(4)

「終のオートバイク」考(其の1)

3月に久しぶりに(クルマだけど)長距離な移動をしたのもあってか、
長距離弾道ツアーが余裕で出来る大排気量車くらい養える甲斐性くらい持ちたいという気持ちがふつふつと。
ということで新しいカテを立ててみたり。
時々、気になるオートバイクってのが私にも有るようですので、
どうせ、すぐには買えないのだから(←ココ、大事)、いろいろ妄想検討しておくのも一考。
そのうち、どんぴしゃなバイクに出会うかも。みたいな。


続きはこちら。
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by ebizuka3sxxl200r | 2014-04-20 14:16 | 終のバイクを考えてみる | Comments(7)