3年半ぶりの北茨城ハイランドライン。

3連休の終わりに↓な景色を目にしました。

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カエルシンメトリ。でも右がボケてますね。
もっと絞れば良かったんだけど、洗濯モノまでピント合うのはどうかと躊躇した結果。


こんなん見ちゃったし、ちょっとお天気が悪いから、どうかなと思いましたが、
翌日のボクの連休最終日は、




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ええ天気です。

8時頃まで曇ってて寒いくらいでしたが、出掛ける9時半頃にはポロシャツの下のインナーを脱ぐくらい暑くなって。
当初は栃木県民の森~八方ヶ原エリアでも行こうかと思いましたが、もう一つの目的地カモンは火曜日お休み。
それなら、また別の機会にしようと矛先を変えてみました。

その矛先は、実はこちらも走るのは振り返ると3年半ぶりの北茨城ハイランドライン。
(一過性の呼び名だったらしく、今はグリーンふるさとラインと言うらしい)

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物産センター山桜。平日なんでバイクは私の愛機のみ。
空気圧はツーリングなんでF2.1、R2.25で臨む。

ハイランドラインに向かうなら往路はもうビーフラインの一択です。
とは言うものの、そこまでのルートは「オレの伊豆スカ」~愛宕山へのニュールート(そろそろニューぢゃないよな)~缶ぽっくりコーナー~ビーフラインのオレ的定番ルートをつなぎます。リハビリ兼ねて。
キャブのセットはいい。アクセルを捻れば欲しいパワーが取り出せる。てのはちと言いすぎか。

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オレのシフトガイド。
ダレか、このフェーズ製バックステップに見合った、
かっちょええのを作ってくれませんか

シフトリンケージとシフトレバーが以前から微妙に干渉していましたが、
トミンでコケてステップまわりのフレームが曲がったらしくエラくアタるように。
ここしばらくはガムテープを巻くことで対処してましたが、今一度、見直して↑な対処を。
見栄えは悪いけどアタリは無くなりました。これでマシンガンのようなシフトがボクも出来るよ。
ちなみにマシンガンてどんなものてちょっと調べてみた。
M61は試験時の記録で12,000発/分の弾丸をバラ撒けるとか。
(公式な性能はM61A1で6,000発/分、M61A2で6,600発/分)
こりゃ鉄棒がぶっ飛んでくるようなものですなぁ。こんなん掃射されたらひとたまりも有りませんよね。
マシンガンの弾幕をくぐり抜けて進むコマンドーな画なんてフィクションでも作っちゃいけないよね。


ウレタンのスポンジを切り貼りしたのでレバーに接着させるのに使用した両面テープのくっつき具合が心許なく、
いつものように結束バンドにお出まし願って。
心配していたレバー先端よりレバー元側のほうがヘタりそうだからもう一巻き結束バンドを巻いておこう。

ビーフラインの終点からは旧水府村を経由してR349を南下。
グリーンふるさとラインのニューライン(目がちかちかするペイントな道)からアプローチ。
ペイントは目に刺さるけれど、路面良し、レイアウト良しなグッドロード。
平日なこともあってバイクは一台もいないし、クルマも少ない。

十王町高原を抜けていく、私がよく走っていた頃にも既に存在していたルートを繋ぎ、
県道60号に出てすぐにニュールートに折り返し。
ここはスピードレンジが高いレイアウトだなぁ。
今日はびびってスピード上げなかったけれど(ここんとこ、いつも一般道はそんな感じだ)
最後の最後、R461の出口付近で木製のパレットが3個くらい道の中央に散乱していたのには吃驚したけど。

R461に出て程無く、北茨城ハイランドラインの起点に。
走り出せば、相変わらずのハードルート。
亀裂あり、浮き砂利あり、コーナー途中にグレーチングあり。

・・・あれ?オレ、びびってるorz

めっさペースが上がりません。
かつてヒザが痛いのを押して、おっちゃん(gizmoさんと書け)とココを走ったときあっさりとオーバーテイクされた記憶が蘇ります。
「だって、あんた遅いんだもん」ておっちゃんの台詞がこだまでしょうか。いいえ。誰でものように響いてきますよ。
あのときよりおっそいんぢゃないかなぁ。
どうしたんだ、オレ。がんばれ、オレ。

すっかりキレイな路面ばっかり走っていたツケがココにきて一気に来た感じのまま、

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ハイランドライン、その終点に。

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バイクが向かう方向はこんな感じ。相変わらずな景色。そそるよね、バイク乗りならさ。

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カードレールの向こう側は良い景色なのですが、ガードレールの殺伐感がチト対照的。

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好天気なのですが、ココで狐の嫁入り(要は天気雨ってこと)に見舞われた。

やぁ、ハイランドライン、コンディションの悪さ含めてライダーの走力が上がるグッドロードです。
一般道の走り方を忘れた僕のココロをぽっきりと折ってくれました\(^o^)/(←「\(^o^)/」は違うと思うよ
2ヶ月にいっぺんくらいは走りに来よう。タイヤを使うスキルが向上するから。

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小山ダムからの県道22号ルート。

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別アングルで。蕎麦の花が満開だった。そろそろ常陸秋蕎麦の季節です。

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途中、一度折り返しますが、県道22号を突き進むのが、私の北茨城広域農道オフのルート。
この時間帯で関東地方でデカい地震があった模様。プラトーさとみで流れていたFM放送で知ったよ。

この後、雨が本降りに。むむむ。平日、バイクを走らせているオレ様への罰なのか?そうなのか?

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プラトーさとみ。ココに立ち寄るのも3年半振り。

一山越えて雨足が弱まるも(というか完全に止んだ)進む方向の雲の色がヤな感じなので、
お腹も空いてきたし、プラトーさとみに立ち寄ることに。
休み明けの翌日だから営業していないかとも思いましたが、「営業中」の表示。
バイクを停めて、お店への階段を上がる頃にまた雨が降り始めましたよ。

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プラトーさとみの風車群。
かつてのハイランドオフのときにもあったかしらどうかしら
(もはや忘却の彼方のようだ)

雨が本降りになったので、昼食を摂りながら雨宿り。

私が催したのかどうか甚だ怪しいイチバン最初の北茨城農道オフも、ココで土砂降りに見舞われていましたね。
そう想い起こすとなつかしいな。

メニューは品数が減って小洒落たものに様変わり。私は「有機野菜の牛丼」ってのをいただきました。
ラストオーダーは相変わらずの13時半でしたよ。

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土砂降り模様。雲の動きがしかし速い。

やはり雨宿りになってしまった、ご老体(お客は彼と私だけ)とちょっと歓談。雲の動きを見て「もうすぐ上がるよ」と。
近くに住んでいるとは言っていたけれどお店の人との会話の遣り取りを聞くと4~5kmくらい離れた麓から歩いて来ている模様。やれやれ元気な人生の先輩諸氏には脱帽します。

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雨が小止みに。そして空を覆う雲の天井の高さも上がった。雨上がりの予兆だ。

私とご老体、お互い雨が上がったことを感じ取って店を出て。ちなみにレストランの営業時間は14時までです。
飯食ってる途中で追い出されるってシチュエーションはきっとないだろうけど。

濡れそぼった愛機に火を入れて、フルウェットになった二車線になったりクルマだと離合がきびしい隘路になったりと様相が目まぐるしく変わる県道22号をR349まで。
ずっとこんな路面状況なのかと思っていましたが、高柴畜産団地のエリアを抜けていく広域農道ワインディングに入ると徐々にドライコンデイションに。
小生瀬十字路方向に左折して、R461に出る頃には完全なドライコンディションに。

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窓からこぼれる光の強さは先ほど自分が喰らった土砂降りが嘘なんじゃないかと。

昼食はプラトーさとみで摂っちゃったけれど、ココにも立ち寄りたいよねと遊森歩に。
本日はマスターはご不在。やはり平日となるとそんな感じになるようだ。
他のお店のスタッフな方(初めて、この人がマスターのお姉さん(お義姉さん?)だと知ったよ)が応対してくれた。
何でも先日、ツーリングマップルな方が立ち寄られたとか。
そのうちツーリングマップルにもココが載るのかもね。
やぁ益々、ライダー達のサンクチュアリになっていくなぁ。

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今年はお天気的にやはりヘンらしい。
↑では左に見切れている男体山の山頂が緑で青々して岩肌が隠れることは今まで見たことが無いとか。

でもココでの会話で本日、イチバン私のココロに刺さったのは竜神峡のバンジージャンプが、
初回14,000円、同日2回目6,000円てこと。高いよ。
でも調べると高さ100mのバンジージャンプは日本一の高さらしい。GoogleのCMに採り上げられるわけか。
ちなみに別な日の2回目以降は9,000円(要認定書&身分証明書)らしいよ。
興味が有る方は是非どうぞ。絶叫系がキライなボクは絶対行かないけれど。

遊森歩を後にしようとするタイミングで、マスツーリングなご一行が入って来られて。
クルマ1台にバイクは十数台な感じ。たちまち喧騒に満ちてきて。
ちょっと前まで私一人だったのに。
少し遊森歩にはキャパ越えかな?と思うも千客万来はお店が長生きする何よりの妙薬だ。
ずっとこの場所が在り続けてほしいとは素直に思います。

そろそろ休日最終日も黄昏時にさしかかる時間。
大子エリアの締めはココだねとアップルラインへ。

大子町からR461経由だと上りを経て下りになるルートになりますが、
うろくね区間になる手前の上り区間でネイキッドなバイクが反対車線を下って来るのを見て。
メーターの形状、タンクライン、ラジエーターからイナズマあたりかと見当つけて。
排気量が何ccかまでは分からないけれど。
この後、やはりそんなにムリしないペースで走ってトンネル抜けての下りのうろくねを抜けていくあたりで背後に気配を感じて。
見れば、先ほどのイナズマ。ムリしないペースとは言え、折り返して、このペースに追いつくのだから結構な速さで走っていると見受けられ。
うひぃ、オレのぬるい走りを観察されちゃったかな(;´Д`;A
もう残るRがキツイ区間はあと一つ。後は伸びやかな下り直線のみなので、不甲斐ない今の状態からペースアップ。
コーナー抜けるときブーツの先を擦って。つまり、フォームもそんなヌルさ。
結局、イナズマくんは私たちの背後についたままでしたが、何となく下手くそががんばってるから少し距離置くかみたいな離れ方に感じられ。
次にお会いするときはも少し不甲斐ない状況を脱却しておくよ。
覚えていろよ、イナズマくん。
そうココロの中で呟いて。

そうそう。一雨喰らったお陰でまたグリップがにゅるにゅると抜けていくのに難儀してました。帰宅するまで。
晴れた日しか乗らないからまだグリップボンドいいよねーなんて思ってましたが、
森羅万象は人の気持ちでは動きません。ひとまずホムセンでG7でも買って対処しとくか。

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すっかり日が暮れるのが早くなりましたって画ですが、
リアルにはそんなに暗くないのです。

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帰路はそのままR118からビーフラインで。
ビーフラインの復路で自分のペースがそんなには遅くないことを確認する。
ある程度走り慣れてないとペース上げて走れないってことか。ヌルくなったなぁ。
どんな路面でも針の糸を抜けていくようなコントロールを物理的な手段でもスピリチュアルな手段でも、もうどうでもいいから身に付ける方法はないかしら。
もう制約と誓約で自分を縛るしかないかしら。
よし。ピーブロもう食べない。(そんな縛り?

プラトーさとみで喰らった土砂降りの原因と思われる特大の入道雲を左手にずっと見ながら帰宅。
濡れたメッシュジャケットやら走っていれば乾くかと思いましたが、寒さは始終取れず。
そして一日中走り回っていたお陰か秋の花粉症を発症して。
加えて風邪もひいたみたい。(高熱や発疹は出なかったんで今、流行のデング熱ではないと思う)
今週のウィークデーは意外とボロボロな体調でした。初日と最終日は具合が悪くて早退したし。
来週末までには体調整えておかなきゃ(←もっと早く整えろよ

今日のセッティングはこちら。

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by ebizuka3sxxl200r | 2014-09-20 22:02 | サクラエスアールエックス | Comments(2)

Commented by nakamura at 2014-09-21 08:00 x
ご飯食べられなかった場所に似てるなぁと思ったらまさにその場所~w
こっちも来週に備えて針1ランク細くしてクリップ位置1段さげてみた、体感的には力感は上がっているので実際にタイムに出るか興味津々。
でも膝痛が発生していてちょっとヤバい雰囲気…
Commented by ebizuka3sxxl200r at 2014-09-21 10:22
>膝痛が発生していてちょっとヤバい雰囲気

ぢゃ、ボクは風邪からの体調が復調してなくて筋力が減退しまくてってちょっとヤバい雰囲気

シフトリンケージとシフトレバーが干渉してたのを対策したのを記事に載せるの忘れてましたよ。
ちょいと追記しておこう。(大した内容ぢゃないけれど)