そうそう。

そうそう、最近、久しぶりに物語を読んだんですよ。
手持ちのでなく、新たに購入してのマンガじゃない活字の物語を読むなんて、
恐らく2年ぶりくらいかも。
(そのとき読んだのは「駿河城御前試合」。ウヲさんに久しぶりに会ったときに買ったという)



何を読んだかって「ビブリア古書堂の事件手帖」ですわ。(ミーハーですね)

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今月初め、カミさんの実家で飲んだくれて睡魔に襲われながら、そこの書棚にあったイチバン新しい巻(4巻だった)を手に取って、ぱらぱらめくって。

何気に手に取っちゃったのは、横浜某所でのマシンガントークな彼との会話の中に上ったせいも多少あったのかも。

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ちなみに、この小説、TVドラマ化されていますよね。
某女優と小説のヒロインがあまりにもミスマッチだなんて話も記憶しています。

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とまれ。翌週の電車帰りにあらためて、自分で購入して、既刊の第4巻まで読み進みましたけれど、
確かにロングヘアー&巨乳のヒロインと某女優の外観はそりゃ、相違ありまくりなのですが(苦笑)、ドラマで描いた世界観と某女優が演じたヒロインは、こうやって原作を読むと忠実に表現しているなと言うのが正直な私の感想。

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やはり自分で触れてみなけりゃ分からないことは、世の中、いっぱいありますわね。

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原作を読んで気付きましたが、たしかTVドラマでヒロインの母親が、「まだ誰も手にしたことがないたった一冊の本を一緒に探しにいかない?」とヒロインを誘うセリフがあったと記憶してます。
この部分がすごく好き。

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某女優がショートカットなのに合わせて、母親役を安田成美さんが演じていたのも、私には好印象(←そこかっ
原作の中ではもろにこんなセリフは無いんですけどね。

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でも。

北鎌倉の古本屋から一冊の本が繋ぐ旅というのは何とステキなことかと。
何だか違う世界への入口が開けるような気分にさえなりますわ(←乙女ココロ炸裂←半世紀なオトコなのに

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小説とドラマを比べて私的に残念なのは、
登場人物の篠川文香(ヒロインの妹)と小菅奈緒が違うなと。もちろん原作のほうが良いと。

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特に篠川文香が原作では生き生きしていて、ヒロインとは対照的な存在。
ドラマでは弟になってるし、ジャニーズだし(苦笑)

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1/24には第5巻が出るとのこと。せめて、最後まで今のクォリティは維持してほしいなぁ。

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人が一度は手にした本が紡ぐ物語。
本自体に物語が内包され、その本そのものが変遷してきた物語がヒロインたちによって解き明かされていく。
そりゃ少しでも本が好きな人なら面白いよね。

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そんな話を三連休最後の日に撮ったスナップをはさんでつらつらと(苦笑)

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今度は伊藤 計劃の「虐殺器官」でも読んでみよう(←読み方に節操がない)

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おしまい。
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by ebizuka3sxxl200r | 2013-12-25 23:56 | カメラ散歩 | Comments(0)